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黒髪少女の言葉

もう少女とは呼べない。twitter @aoi_ouen

容姿に恵まれた人を羨みながらもただ遠くから眺める人生も楽しい

 

顔立ちが美しい。ユニクロなんかをカッコよく着こなし颯爽と歩く。そんな女に度々憧れる。ユニクロなんてダサい?着ている本人にも原因があると思う。あの凛とた爽やかさを手に入れて人生を謳歌したい。しかし、あの下着を着けたって佐々木希にはなれないし、あの洋服を着た所でガッキーには到底なれない。元が違うのだから。抜群の容姿でこの世に生を受け、ただ生きているだけで周りを幸せに出来る能力がある。女の私が美人を目の前にした時、緊張し顔も強張る。私と話をして何かメリットがあるのだろうか。同時にそんな事を考えて微笑む。私は、美しい物をただ眺める側の人間なのだ。美しい人は常に何かを発信している。ブログとかtwitterとか、そんなソーシャルなアイテムでは無い。その人が佇んでいるだけで「かわいい」「美しい」「かっこいい」を無意識にばら撒いている。無意識なのか意図的なのかは到底分からないが無意識は強い。本物の美女はなんかは普段から自己顕示欲が少ない。いるだけで人が寄ってくるのだから。心底羨ましい。私達凡人が意図的に作り込んだとして、それでもあの域には近づく事が出来ない。必死に追いかけてその人から何を得る事が出来るのか。女の美しさなんて不平等だ。鏡の前に映し出される自分と向き合うのは拷問である。美女は積極的に街に繰り出したら良い。美しくある事は大事な「資産」だと思う。